Mac OS X 10.6.4 (Mail 4.3) で GrowlMail を使えるようにする。

自宅のMacを10.6.4にアップデートしたら、Mailのバージョンが4.3に上がったようです。それと同時にGrowlMailが使えなくなった(Mailの起動にプラグインが無効化される)のですが、ぐぐったら解決策ありました。

http://langui.sh/2010/06/15/fixing-growlmail-in-10-6-4-mail-4-3/

感謝!!

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Thecus N7700のファームウェアアップグレード失敗でWebの管理画面に繋がらなくなった際の復旧方法

自宅で使用しているNAS、Thecus N7700のファームウェアを、現時点の最新版のv3.03.00.4にアップグレードしたら、Web管理画面に接続できなくなりました。pingには応答するのですが、Web,Samba等のサービス系は全滅でした。

海外のフォーラム等を探していたら、まさしくぴったりの状況があり(http://forum.thecus.com/viewtopic.php?f=6&t=93&start=10、見事復旧できましたので、その対処方法をメモ。

  1. USBメモリを用意して、FAT32でフォーマット。
  2. こちらからファームウェアリカバリ用のシェルスクリプトをダウンロード(N7700.factory_test.sh.2.01.09.zipというファイル名)。
  3. こちらからN7700の旧FW(2.01.09_N7700_FW)をダウンロード(N7700_FW_2.01.09.binというファイル名)。
  4. 2を解凍してできるファイル(factory_test.sh)と、3のファイルを、1で用意したUSBメモリのルートフォルダに置く。
  5. N7700を電源OFFにし、USBメモリをUSBスロットに差し込んで、電源ON。
  6. LCDに「Starting network…」と表示されたあたりでファームウェアアップグレードが始まり、少し経つと「Upgrade Success」と表示されビープ音がなるので、USBメモリを外す。N7700は自動的にリブートする。
  7. リブートが完了したらまたビープ音がする。Thecus setup CDかThecusのサイトからダウンロードできるSetup Wizardを使って、初期設定を行う(パスワードはたぶんadminになっている)。
  8. Webの管理画面にログインできたら、再度改めて最新版のファームウェアにアップグレード。

私のケースではデータも無事でしたが、実行される際には自己責任でお願いします。


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Ubuntu Server 10.04 と WordPress 3.0 RC1 でブログサイトを構築 (2) WordPressセットアップ編

前エントリーの続きです。
zenjikuu.comは私の所有するドメイン名なので、以下の記事中のディレクトリ名、ドメイン名等は適当に読み替えてください。

mysql の設定

mysqlにWordPress用のデータベースを作成する。mysqlに接続するため、以下のコマンドを入力。

mysql -u root -p

rootパスワードを聞かれるので、mysqlインストール時に設定したパスワードを入力。mysqlのプロンプトが出るので、そこで以下のコマンドを入力して、wordpressという名前のWordPress用のユーザを作成する(赤字の部分には適当なパスワードを設定)。

GRANT ALL PRIVILEGES ON *.* TO wordpress@localhost IDENTIFIED BY ‘適当なパスワード’ WITH GRANT OPTION; quit

wordpressユーザでmysqlにログインし、wordpress用のデータベースを作成する。

mysql -u wordpress -p
create database wordpress;
quit

PHPでMySQL拡張機能を利用するため、以下のファイルの設定を変更する。

vi /etc/php5/apache2/php.ini/

941行目あたりに、以下の内容を追記する。

extension=mysql.so

WordPress 3.0 RC1日本語版をインストール

WordPress日本語サイトからWordPress 3.0 RC1 日本語版をダウンロードする。

適当なディレクトリに解凍すると、wordpressというフォルダができるので、その中のwp-config-sample.php を wp-config.php にリネームし、適当なエディタ(Windowsのメモ帳不可。サクラエディタか秀丸エディタあたり、推奨)で開く。以下の赤字部分を変更して保存。

// ** MySQL 設定 - こちらの情報はホスティング先から入手してください。 ** //
/** WordPress のためのデータベース名 */
define(‘DB_NAME’, ‘wordpress’);
/** MySQL データベースのユーザー名 */
define(‘DB_USER’, ‘wordpress’);
/** MySQL データベースのパスワード */
define(‘DB_PASSWORD’, ‘WordPressユーザのパスワード’);
/** MySQL のホスト名 */
define(‘DB_HOST’, ‘localhost’);
/** データベースのテーブルを作成する際のデータベースのキャラクターセット */
define(‘DB_CHARSET’, ‘utf8’);
/** データベースの照合順序 (ほとんどの場合変更する必要はありません) */
define(‘DB_COLLATE’, ”);
/** マルチサイト用 */
define(‘WP_ALLOW_MULTISITE’, true);

wordpress以下のファイルを、サーバの/var/www/zenjikuu.com の下にアップロード。(SFTPクライアント(WinSCP等)で自分のホームディレクトリにコピーしたあと、sshで移動する。) アップロードが終わったら、/var/www以下の全ファイル・フォルダの所有権をApacheユーザ(Ubuntuの場合、www-data)に変更する。

cd /var/www
chown -R www-data:www-data *
/etc/init.d/apache2 restart

 

WordPress 3.0 RC1日本語版の設定

ブラウザで、WordPress設定用のURL(http://zenjikuu.com/wp-admin/install.php)にアクセス。以下のWeb画面になるので、適当に入力後、「WordPressをインストール」をクリック。

capture1.png

インストール終了。

capture2.png

ログインすると、下記の管理用画面(ダッシュボード)になるので、

capture3.png

左側のメニューから、「ツール」→「ネットワーク」をクリック。あとは画面の指示に従ってください(以下のような感じ)。

capture4.png capture5.png

設定が終わったら、ダッシュボードの左上の「特権管理者」から、ブログサイトを追加できます。

以上。

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Ubuntu Server 10.04 と WordPress 3.0 RC1 でブログサイトを構築 (1) OSセットアップ編

Ubuntu ServerとWordPress 3.0 RC1で、自宅サーバ上にブログサイトを構築した際の記録です。
zenjikuu.comは私の所有するドメイン名なので、以下の記事中のディレクトリ名、ドメイン名等は適当に読み替えてください。

ハードウェアの用意

  1. PC (fit-pc2i)
  2. SSD 80GB (Intel SSD 2.5インチ 80GB SSDSA2MH080G2R5)

自宅サーバなので、できるだけ省電力でそこそこの性能のもの、ということで、いろいろ調べた結果fit-pc2i(Disklessバージョン)を海外通販で購入しました。届くまで3週間ほどかかりますが。
あとはハードディスクさえあれば完成するので、思い切ってIntelのSSDを買いました。

DNSやファイアウォールの設定は適切に。

Ubuntu Server 10.04のインストール

Ubuntuのサイトから32-bit版のUbuntu Server 10.04のisoイメージをダウンロード。※fit-pc2iのCPUはAtom Z530なので、64bitは使えません。

CD-Rに焼いて、USB接続のDVDドライブを繋ぎ、CDブートからインストール。
途中のパッケージ選択は特に何も選択しませんでした(あとから必要になったら追加する、という方針のため)。

インストール完了したらリブートで終了。

Ubuntu Server 10.04のOSセットアップ

ログイン後、sudoを入力するのが面倒なので、

sudo bash

OSのアップデートを実行。

apt-get update
apt-get upgrade
apt-get dist-upgrade  

外部からSSH接続するため、SSHサーバをインストール

apt-get install openssh-server

WordPressを動かすには、apache, mysql, phpが必要なので、それらをインストール。

apt-get install apache2
apt-get install mysql-server
apt-get install php5 php5-mysql  

Apacheでバーチャルホストの設定

自宅Webサーバ運用の前提として、ウェブサイトを複数設置したい。例えば、

  • www.zenjikuu.comへのアクセス → 普通のウェブサイト (静的コンテンツ)へ接続
  • zenjikuu.com, xxx.zenjikuu.com, yyy.zenjikuu.comへのアクセス → WordPressで作成された、それぞれ別のブログサイトへ接続

というようにしたい。

上記の2つ目の「別のブログサイト」は、WordPress 3.0から導入されたマルチサイト機能を使用すれば実現できます。

以下では、Apache上で複数のウェブサイトを実現するため、Apacheのバーチャルホストの設定を行います。

各ウェブサイトのコンテンツを置くディレクトリ構成は、

www.zenjikuu.com → /var/www/www.zenjikuu.com
wordpressサイト → /var/www/zenjikuu.com

とすることとします。そのためのディレクトリを作成します。

mkdir /var/www/www.zenjikuu.com
mkdir /var/www/zenjikuu.com

Apacheのサイト設定があるディレクトリに移動します。

cd /etc/apache2/sites-available/
ls -l (defaultファイルが確認できる)

すでに存在するdefaultファイルをコピーして、上記2つ分のサイトの設定を作成します。まずwww.zenjikuu.comの分。

cp default www.zenjikuu.com
vi www.zenjikuu.com

下記の赤いところを追加。

ServerName www.zenjikuu.com
ServerAdmin webmaster@localhost
DocumentRoot /var/www/www.zenjikuu.com

Options FollowSymLinks
AllowOverride None

Options Indexes FollowSymLinks MultiViews
AllowOverride None
(以下省略)

同様にzenjikuu.comファイルも作成します。

cp default zenjikuu.com
vi zenjikuu.com

下記の赤いところを追加。

ServerName zenjikuu.com
ServerAlias xxx.zenjikuu.com yyy.zenjikuu.com
ServerAdmin webmaster@localhost

DocumentRoot /var/www/zenjikuu.com

Options FollowSymLinks
AllowOverride None

Options Indexes FollowSymLinks MultiViews
AllowOverride All
(以下省略)

終わったら、作成したサイトの設定を有効化します(同時にdefaultを無効化します)。

a2dissite default
a2ensite www.zenjikuu.com
a2ensite zenjikuu.com
/etc/init.d/httpd restart

テスト確認用のindex.htmlを作成

echo “www.zenjikuu.com” > /var/www/www.zenjikuu.com/index.html
echo “zenjikuu.com” > /var/www/zenjikuu.com/index.html

ブラウザから、http://www.zenjikuu.com にアクセスしたときに、www.zenjikuu.com、http://zenjikuu.com や http://xxx.zenjikuu.com にアクセスしたときに、zenjikuu.com と表示されていればOK。テスト用のindex.htmlは削除する。

次に、WordPress関係の設定を行います。続きは次のエントリーにて。

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アースソフトPT2 + Atomで録画PCを構築(2) 設定編

前回の続きです。アースソフトPT2を利用した録画サーバを構築し、普段使いのPCを視聴クライアントとして、リモートからリアルタイム視聴・録画予約・録画した番組を再生できるようになるまでの記録。前回まででソフトウェアのインストールと基本的な設定が終わったので、今回は詳細設定を確認してみます。

TvRockの設定

録画サーバ側で行う設定です。

  1. タスクトレイのTvRockのアイコンを右クリック →  「設定」をクリック
    9c6f61c42310294f3e71c2c51154c6f6.jpg
  2. 「TvRock設定」ウインドウが開くので、「録画基本設定」から下記の設定を変更
    録画開始時間デフォルト:  デフォルト「30」秒を「03」秒に変更。予約時間のXX秒前から録画を開始するようになる。
    PCの時計のズレにもよるけど、3秒くらいでいいかな?
    視聴・録画デフォルト:   デフォルト「 通常」を「録画のみ」に変更。「通常」にしておくと、録画と同時に視聴ウインドウが開くのか?
    よくわからない。
    ファイル名置換フォーマット: デフォルト「@TT@NB@SB」に付け足して、「@TT@NB@SB_@2YY@MM@DD」に変更。
    録画ファイル名の末尾に100312とか、日付がつくようになる。
    416d2e42cbaa5bd1e14e3f7972cfeccb.jpg
    とりあえずこのくらい。「OK」をクリックしてウインドウを閉じる。
  3. タスクトレイのTvRockのアイコンを右クリック → 「インテリジェント」をポイント → 「おまかせ番組情報取得」をポイント → 「レベル2」をクリック
    TvRock番組表の更新設定です。放送波から、定期的に番組情報を取得して、番組表を更新してくれます。
    「レベル2」にしておくと、毎日取得に加えて、録画予約の1時間前・20分前に取得するようになります。野球延長等で、番組の時間が急遽変更になっても、追従してくれるようになる。「レベル3」は「レベル2」に加えて、3時間前にも取得、「レベル4」は「レベル3」に加えて、6時間前から1時間ごとに取得。
    とりあえず「レベル2」くらいでいいかなと思ったので、「レベル2」にした。
    296ca802a1acb85d6998d5f966ad3a30.jpg
  4. 同様に、タスクトレイのTvRockのアイコンを右クリック → 「インテリジェント」をポイント → 「おまかせ番組情報取得」をポイント → 「毎日取得時間・BS/CS 2時間」をクリック。CSを契約しているので長めにした。仮に2時間以内に番組情報取得が終わらないと、取得が中断される(番組表が不完全になる)。
  5. タスクトレイのTvRockのアイコンを右クリック → 「ツール」をポイント → 「チャンネルエディタ」をクリック
    e02735a8c47f94839fffe8f5a0391c77.jpg
  6. 「チャンネルエディタ」ウインドウが開くので、TvRock番組表に表示したくないチャンネルを削除。特にCSは契約しているもの以外は削除。
    「OK」をクリックして終了。
    0f6b13a641e78d88d021b60647812fb6.jpg

TvRock番組表で録画予約

視聴クライアント側から行います。

  1. ブラウザで、http://(録画サーバのIPアドレス):8969/nobody/ を開く(デフォルトの場合)。使い方はいろいろクリックしてみるとわかるかと。詳細は省略。
    1e33eba1a94ea72d76389b5b5d55ba6e.jpg
  2. 番組を毎週録画する予約を入れてみる。
    上部の「キーワード検索」をクリックし、番組名を「タイトルキーワード」に入れ、必要なら、チャンネル等を選択(通常は全選択でよいかと)。
    「検索」をクリックすると、下のほうに検索条件に合致した番組が表示されるので、検索条件が適切かをみる。
    不要な番組が含まれるなどの時は、適当に検索条件を変えて、再検索。
    条件が適していると思ったら、「自動検索予約の編集」をクリック。
    7ef1227db33720ac1417806f2356a2cf.jpg
  3. 画面遷移後、「自動検索予約リスト登録」をクリックで終了。
    7567aaa45ec61c44c774914e6bb30e79.jpg
    上部の「予約リスト」をクリックすると、予約が入ってると思う(ちょっと時間がかかるかも)。
    あとは、必要な分だけ、繰り返す。
    定期的に「予約リスト」を確認して、思い通りに動いているか確認、みたいな運用になる。

TVTestの設定

視聴クライアント側の設定です。

  1. Windows 7のデフォルトのデコーダはコーミングノイズ(縞々模様)が出やすいので、他のデコーダを導入する。
    PT1/2アップローダから、MPV Decoder (Compiled by ICC, up0182.zip) をダウンロード。
    解凍して、適当なフォルダに置く。(私は、C:\Program Files (x86)\Tools\MPV Decoderに置いた)
    CPUの種類(Atom/Core2とか最近のIntel系/その他)の種類に応じて、サブフォルダ(私の場合は、Core2(SSSE3))からMpeg2DecFilter.axを上位フォルダ(C:\Program Files (x86)\Tools\MPV Decoder)に移動。Install.batを右クリック → 管理者として実行をクリック。
  2. TVTest.exeを起動。画面上を右クリック → 「設定」をクリック。
  3. 「設定」ウインドウの「一般」にて、下記を設定。
    デコーダ:  「MPC – MPEG-2 Video Decoder (Gabest)」を選択。
    レンダラ:  「EVR」か「VMR9」のどちらかがいい感じ。
    スクランブル解除にSSE2命令を使用する: チェックを入れる
    現在のサービスのみスクランブル解除する: チェックを入れる
    契約情報の更新(EMM処理)を行う: チェックを入れる。CSを契約しているので。動作するかは未確認。
    ba70f9c764e8e5ca2805a27b90f9dfbc.jpg
  4. 「チャンネルスキャン」をクリックして、改めてチャンネルの設定を行う。「スキャン開始」をクリックし、暫く待つ。終わったら、「チャンネル一覧」から、視聴しないチャンネルのチェックを外す(特にCS)。
    9ed6b7caa87ce9095242695a8a914aba.jpg
  5. チャンネルスキャンは4チューナ分それぞれ行わなければならないようなので、いったん「OK」をクリックして「設定」ウインドウを閉じる。
    テレビのウインドウの左下のボタンをクリックし、未設定のドライバ名を選択する
    (チューナ1は〜T0.dll、チューナ2は〜T1.dll、チューナ3は〜S0.dll、チューナ4は〜S1.dllに対応している) 。
    選択したら、もう一度「設定」ウインドウを開いて、4.の手順を行う。チューナ3・4は、「対象チューニング空間」にてBSとCS110それぞれで行う。
    全チューナ分繰り返す。
    25e3be81b88a1dfbfa6c6520d2a9100d.jpg

以上です。他にもいろいろ設定項目がありますが、ほとんど理解していません。また時間を見つけて試してみたいと思います。

次は、PT2で録画したTSファイルを、良く使っているMac OS XやPS3で再生出来るか・利便性はどうなのかを検証してみます。


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アースソフトPT2 + Atomで録画PCを構築(1) 構築編

アースソフトPT2を利用した、録画サーバを作成し、普段使いのPCを視聴クライアントとして、リモートからリアルタイム視聴・録画予約・録画した番組を再生できるようになるまでの記録。2010/3/5時点での情報です。細かい情報・解釈の間違いがあるかもしれませんが、ご容赦を。


用意したハードウェア

  • マザーボード POV-ION-MB330-1 (HDMI出力が欲しかったので、D510ではなく、IONを選択)
  • メモリ DDR2 2GB 2枚
  • ケース NOAH 800AL-BK (PCIが1枚させる前提でたぶん最小クラスのケース。ただ、どの店でも取寄)
  • カードリーダ NTT-ME SCR3310-NTTCom
  • 赤いB-CASカード BDレコーダから拝借
  • アースソフトPT2Rev.A
  • アンテナケーブル 楽天のアサヒデンキさんより、4分配器 AP4204FS と、F型コネクター FP5 10個を購入し、自作。
    同軸ケーブルは使用していたやつを適当な長さで5つにぶった切って使用。
  • Cドライブ用のSSD Intel X25-V Value SATA SSD 40GB SSDSA2MP040G2R5
  • Dドライブ(録画データ保存用)の1.5TB HDD(HD154UI) ※いまならWD15EARSかWD20EARSがいいと思う。
  • OS Windows 7 Ultimate

新しく買ったのは、マザーボード・ケース・カードリーダ・PT2・アンテナケーブル関連。それ以外は、Atomで組んでいた別PCを廃止して流用。光学ドライブは内蔵しません。

とはいいつつ、ケースがまだ届きません。納期1ヵ月・・・。てなわけで、余った電源で仮組み。

(アンテナケーブル短すぎた・・・。)

P1010392.JPG


OSインストール

詳しくは書きません。

USB外付けのDVDドライブを一時的につないで、Windows 7 32ビット版をインストール(64ビット版だと、PT2ドライバインストール時に一苦労あるらしい。面倒だったので、32ビットを選択)。

nVidiaのサイトから、ION用のドライバ(Graphics, Chipset, HDMI Audio)をダウンロードし、インストール。

NTTComのサイトより、カードリーダドライバダウンロード、インストール。

Windows Update。Microsoft Security Essentialsをインストール。

適当なアーカイブ解凍ソフトをインストール。

IPアドレスを固定。リモートデスクトップを有効化。スリープ機能を解除。

以降はすべてリモートデスクトップ経由で操作。

PT2のドライバ・SDKのインストール

アースソフトのダウンロードページより、ドライバ・SDK・サンプルをダウンロード。ドライバ→SDKの順でインストール(ドライバインストール時に警告がでるが、気にせずインストール)。

その後、サンプルを解凍してできた、Sample.exe (PT-Windows-Sample\Output\Release\x86\Sample.exe) を実行。使い方がよく分からないが、ボードを認識していることは確かなので、よしとした。

BonCasLinkの導入

BonCasLinkを導入することで、B-CASカードを録画サーバ・視聴クライアントで共有できるほか、BonCasLinkをサービスとして起動させることで、録画サーバにリモートデスクトップでつないでも、スマートカードが切断されない、という利点があります。

導入手順は、こちらを参考にさせていただきました。ありがとうございます。

  1. BonCasLinkの動作には、Microsoft Visual C++ 2005 SP1 redistributableパッケージが必要なので、こちらからダウンロード、インストール。
  2. DTV関係ツールより、BonCasLink (v1.10, BonCasLink0110.zip) をダウンロード。
  3. 適当なディレクトリに解凍 (私は、C:\Program Files\Tools\ に置いた)。
  4. コマンドプロンプトを管理者権限で開く。(スタートメニューのプログラムとファイルの検索に、「cmd」と入力。表示された、cmdプログラムを右クリックし、「管理者として実行」をクリック。)
    201003050430.jpg
  5. コマンドプロンプトで、下記コマンドを実行し、BonCasLinkをサービスとして登録(ディレクトリ名は適当に置き換えて)。特にエラーがでなければOK。
    cd "\Program Files\Tools\BonCasLink\サービス版"
    BonCasService.exe /Service
    exit
    
  6. 登録した、BonCasLinkを自動開始サービスに設定。(スタートメニューのコンピュータを右クリック、「管理」をクリック。
    開いた「コンピュータの管理」ウインドウの左メニューから、「サービスとアプリケーション」→「サービス」をクリックし、表示されたサービスの一覧から、「BonCasLink」をダブルクリック。
    スタートアップの種類を「自動」にしておく。ついでに「開始」をクリックし、サービスを開始しておく。
    「OK」クリック。「コンピュータの管理」ウインドウを閉じて終了。)
    201003050448.jpg
  7. C:\Program Files\Tools\BonCasLink のBonCasProxy.exeをダブルクリックして実行。ついでに、サーバ起動時にも実行されるよう、スタートアップにBonCasProxy.exeのショートカットを放り込んでおく。

動作確認はまた後ほど。

Spinelの導入

録画・視聴ソフトウェア等が、Spinelというソフトウェア経由でPT2を利用することで、PT2を複数のソフトウェアで共有したり、リモートから使用する、といったことも可能になるらしい。

導入手順は、こちら を参考にさせていただきました。ありがとうございます。

  1. DTVアップローダ より、Spinelの最新版(up0173.zip)、PT1/2アップローダより、BonDriver_PT-STの最新版(up0245.zip, up0269.rar)BonDriver_PT-STをダウンロード。
    ※up0245.zipの中のBonDriver_PT-S.dllのみ、 up0269.rarの中のものと差し替えて使う。
  2. up0173.zipの中のSpinel3を、適当なディレクトリに配置。
  3. up0245.zipの中身を、すべて2.で作成した、Spinel3\BonDriverに配置。
  4. up0269.rarの中身を、Spinel3\BonDriverに配置(3.で解凍したものと同じファイル名のものは、上書き)。
  5. チューナの数(PT2は4チューナ)の数だけ、連番付きでDLLを複製。
    具体的には、BonDriver_PT-S.dllをBonDriver_PT-S0.dllにリネーム。BonDriver_PT-S0.dllをコピーして、BonDriver_PT-S1.dllにリネーム。
    BonDriver_PT-T.dllも同様。
  6. Spinel3\BonDriverの中がこんな感じになるはず。
    201003050521.jpg
  7. Spinel3ディレクトリの中の、Spinel.exeをダブルクリック。セキュリティ警告が出るが、アクセスを許可する。開いたSpinelのウインドウで、4チューナが認識されていればOK。
    201003050524.jpg
  8. サーバ起動時に実行されるよう、Spinel.exeのショートカットをスタートアップに放り込んでおく。作成したショートカットのプロパティから、「実行時の大きさ」を「最小化」にしておく。


TvRock, TvTestの導入

こちら参考にさせていただきました。ありがとうございます。

  1. DTVアップローダより、BonDriver_Spinelの最新版(ver.3.1.3.0, up0162.zip)、TvRockOnTVTest (修正版8.1, up0204.zip)をダウンロード。
    ※up0162.zipには、旧版のSpinelも含まれますが、BonDriver_Spinelのみを使う。
  2. TvRockのサイトより、TvRock (Ver.0.9t8a, TvRock09t8a.lzh) をダウンロード。
  3. HDUSアップローダより、TVTest (ver.0.6.5, up0475.zip)、RecTest (ver.0.3.1, up0470.zip)をダウンロード。
  4. TvRock (TvRock09t8a.lzh)を適当なフォルダに解凍、配置。(私は、C:\Program Files\Tools\TvRock とした)
  5. TVTest (up0475.zip)を適当なフォルダに解凍、配置。(私は、C:\Program Files\Tools\TVTest とした)
  6. RecTest(up0470.zip)を、TVTestと同じフォルダに配置。下のような感じになるはず。
    201003050611.jpg
  7. TvRockOnTVTest(up0204.zip)を、TVTest\Pluginsに配置。下のような感じになるはず。
    201003050613.jpg
  8. BonDriver_SpinelをTVTestのフォルダにコピー。チューナの数の分だけコピーを作る。具体的には、
    BonDriver_Spinel.dll → BonDriver_Spinel_T0.dll, BonDriver_Spinel_T1.dll, BonDriver_Spinel_S0.dll, BonDriver_Spinel_S1.dll
    とコピーする。BonDriver_Spinel.dll.iniも同様。
    TVTestフォルダ内のBonDriver_UDP.dll, BonDriver_UDP.dll.ini はいらないので、別のフォルダに退避しておく。
    下のような感じになるはず。
    201003050628.jpg
  9. 同フォルダ内の、BonDriver_Spinel-XX.dll.iniをメモ帳で開いて、TunerPathを適切に設定する。
    201003050704.jpg
    計4ファイルを、それぞれ下記のようにする。

    BonDriver_Spinel-T0.dll.ini: TunerPath = “PT/0/Terra/0″
    BonDriver_Spinel-T1.dll.ini: TunerPath = “PT/0/Terra/1″
    BonDriver_Spinel-S0.dll.ini: TunerPath = “PT/0/Satellite/0″
    BonDriver_Spinel-S1.dll.ini: TunerPath = “PT/0/Satellite/1″


TvRock, TvTestの設定

  1. TvRockのフォルダのDTune.batを実行。下記ウインドウでOKをクリック。
    201003050616.jpg
  2. 下の画面で4チューナを選択。「次へ」をクリック。
    201003050618.jpg
  3. 各チューナの設定画面になる。
    201003050641.jpg
    上図のように設定して、「次へ」をクリック。ただし、チューナータイプと、「実行アプリ名(試聴用)」の「オプション」の欄と、「実行アプリ名(録画用)」の「オプション」の欄は、下記のようにチューナ個別に記入する。

    チューナータイプ
    チューナー1,2: 地上波デジタル
    チューナー3,4: BS/CS

    実行アプリ名(視聴用)のオプション部分
    チューナー1: /d BonDriver_Spinel-T0.dll /DID A
    チューナー2: /d BonDriver_Spinel-T1.dll /DID B
    チューナー3: /d BonDriver_Spinel-S0.dll /DID C
    チューナー4: /d BonDriver_Spinel-S1.dll /DID D

    実行アプリ名(録画用)のオプション部分
    チューナー1: /tvrock /d BonDriver_Spinel-T0.dll /min /DID A
    チューナー2: /tvrock /d BonDriver_Spinel-T1.dll /min /DID B
    チューナー3: /tvrock /d BonDriver_Spinel-S0.dll /min /DID C
    チューナー4: /tvrock /d BonDriver_Spinel-S1.dll /min /DID D

  4. 4チューナ分終わると、下記画面になる。チューナ1と2、チューナ3と4がお互いに連携録画候補になっていることを確認して、「次へ」をクリック。
    201003050653.jpg
  5. 地上波チャンネル設定。「視聴地域チャンネル一覧」から、自分の住む地域を選ぶ。「次へ」をクリック。
    201003050655.jpg
  6. BSチャンネル設定。特に変えるところもないので、そのまま「次へ」をクリック。
    201003050656.jpg
  7. CSチャンネル設定。変えるところはよくわからないので、そのまま「次へ」をクリック。
    201003050705.jpg
  8. 番組情報取得。「次へ」をクリック。
    201003050706.jpg
  9. TVTestが自動で起動する。セキュリティ警告が出た場合は、OKをクリック。番組情報取得が完了するまで、30分ほど待つ。終了画面になったら、「次へ」をクリック。
    201003050731.jpg
  10. 番組表をブラウザで表示するための設定画面になるので、適当に入力して、「次へ」をクリック。セキュリティ警告は、「アクセスを許可する」をクリック。
    201003050732.jpg
  11. 終了。「終了」をクリック。
    201003050734.jpg
  12. TvTestを起動するとテレビが見れるはず。ただし、リモートデスクトップだとダメ。


リモート(クライアント)PCへのTVTestの導入

クライアント側のセットアップの前に、クライアントから、サーバ側のBonCasLinkに接続できるようにWindowsファイアーウォールの設定を行う。

  1. スタートメニュー→コントロールパネル→システムとセキュリティ→Windowsファイアーウォール →詳細設定 をクリック。
    「セキュリティが強化されたWindowsファイアーウォール」 というウインドウが開くので、左のメニューの「受信の規則」を右クリック。「新しい規則」をクリック。
    201003052317.jpg
  2. 「新規の受信の規則ウイザード」にて「プログラム」を選択し、「次へ」をクリック。
    201003052318.jpg
  3. 「このプログラムのパス」に、BonCasService.exe の場所を入力。「次へ」をクリック。
    201003052320.jpg
  4. 「接続を許可する」を選択して、「次へ」をクリック。
    201003052321.jpg
  5. 「プライベート」のみを選択して、「次へ」をクリック。
    201003052322.jpg
  6. 「名前」に「BonCasService」と入力して、完了をクリック。「セキュリティが強化されたWindowsファイアーウォール」を終了する。
    201003052323.jpg

サーバ側の設定は終了です。次に、クライアント側の設定。クライアント側のOSは下記例では64ビットですが、適当に読み替えてください。

  1. 上記でダウンロードした、BonCasLink1.10.zipを適当なフォルダに解凍。(C:\Program Files (x86)\Tools\BonCasLink とした)
  2. BonCasProxy.exeを実行。タスクトレイに201003052335.jpg なアイコンが現れるので、クリックして、「クライアントの設定」をクリック。
    BonCasProxyの設定ウインドウのIPアドレスに、サーバのIPアドレスを入力し、「OK」をクリック。
    201003052336.jpg
  3. BonCasProxy.exe のショートカットをスタートアップに放り込んでおく。
  4. 上記でダウンロードした、 TVTest (up0475.zip) を適当なフォルダに解凍。(C:\Program Files (x86)\Tools\TVTest とした)
  5. 上記「TvRock, TvTestの導入」の8.と9.の手順をクライアント側でも実行。(TVRockOnTVTest, RecTestは不要)
    BonDriver_Spinel-XX.dll.ini の編集の際、下記の部分も変えておく。
    201003052348.jpg

    Address = “192.168.0.3:48083″ (127.0.0.1をサーバのアドレスにする。)
    RequireExclusiveChannelControl = 0 ( = 1を書き換える。)

  6. TVTest.exeを実行。TVTest初期設定は、たぶんデフォルトのままで良いと思う。
    201003052354.jpg
    TVTestが起動する。チャンネルスキャンを実行して、完了。
    201003052357.jpg

以上です。サーバ側・クライアント側の細かい設定は、また後ほど見ていこうと思います。

 

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