前エントリーの続きです。
zenjikuu.comは私の所有するドメイン名なので、以下の記事中のディレクトリ名、ドメイン名等は適当に読み替えてください。
mysql の設定
mysqlにWordPress用のデータベースを作成する。mysqlに接続するため、以下のコマンドを入力。
mysql -u root -p
rootパスワードを聞かれるので、mysqlインストール時に設定したパスワードを入力。mysqlのプロンプトが出るので、そこで以下のコマンドを入力して、wordpressという名前のWordPress用のユーザを作成する(赤字の部分には適当なパスワードを設定)。
GRANT ALL PRIVILEGES ON *.* TO wordpress@localhost IDENTIFIED BY ‘適当なパスワード’ WITH GRANT OPTION; quit
wordpressユーザでmysqlにログインし、wordpress用のデータベースを作成する。
mysql -u wordpress -p
create database wordpress;
quit
PHPでMySQL拡張機能を利用するため、以下のファイルの設定を変更する。
vi /etc/php5/apache2/php.ini/
941行目あたりに、以下の内容を追記する。
extension=mysql.so
WordPress 3.0 RC1日本語版をインストール
WordPress日本語サイトからWordPress 3.0 RC1 日本語版をダウンロードする。
適当なディレクトリに解凍すると、wordpressというフォルダができるので、その中のwp-config-sample.php を wp-config.php にリネームし、適当なエディタ(Windowsのメモ帳不可。サクラエディタか秀丸エディタあたり、推奨)で開く。以下の赤字部分を変更して保存。
// ** MySQL 設定 - こちらの情報はホスティング先から入手してください。 ** //
/** WordPress のためのデータベース名 */
define(‘DB_NAME’, ‘wordpress’);
/** MySQL データベースのユーザー名 */
define(‘DB_USER’, ‘wordpress’);
/** MySQL データベースのパスワード */
define(‘DB_PASSWORD’, ‘WordPressユーザのパスワード’);
/** MySQL のホスト名 */
define(‘DB_HOST’, ‘localhost’);
/** データベースのテーブルを作成する際のデータベースのキャラクターセット */
define(‘DB_CHARSET’, ‘utf8’);
/** データベースの照合順序 (ほとんどの場合変更する必要はありません) */
define(‘DB_COLLATE’, ”);
/** マルチサイト用 */
define(‘WP_ALLOW_MULTISITE’, true);
wordpress以下のファイルを、サーバの/var/www/zenjikuu.com の下にアップロード。(SFTPクライアント(WinSCP等)で自分のホームディレクトリにコピーしたあと、sshで移動する。) アップロードが終わったら、/var/www以下の全ファイル・フォルダの所有権をApacheユーザ(Ubuntuの場合、www-data)に変更する。
cd /var/www
chown -R www-data:www-data *
/etc/init.d/apache2 restart
WordPress 3.0 RC1日本語版の設定
ブラウザで、WordPress設定用のURL(http://zenjikuu.com/wp-admin/install.php)にアクセス。以下のWeb画面になるので、適当に入力後、「WordPressをインストール」をクリック。
インストール終了。
ログインすると、下記の管理用画面(ダッシュボード)になるので、
左側のメニューから、「ツール」→「ネットワーク」をクリック。あとは画面の指示に従ってください(以下のような感じ)。
設定が終わったら、ダッシュボードの左上の「特権管理者」から、ブログサイトを追加できます。
以上。





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